ジャズ批評No.206<2018年11月号>
街中でもクリスマス曲が流れる季節になりました🎶
お陰様で私のクリスマスアルバムも好評をいただいておりますm(_ _)m
隔月で発行されている『ジャズ批評』誌。
現行の11月号No.206は、ビング・クロスビーのジャケットが表紙の「特集 クリスマス・ジャズ」です。
な、な、なんと❗️
巻頭カラー特集でエラと同じページに私のCDが紹介されています👀
見開きの隣ページには、ナット・キング・コールやメル・トーメなど、そうそうたるアーティストのクリスマス盤が・・・‼️
この巻頭カラー特集では日本人で唯一掲載されていたので、恐れ多くて鳥肌が立ちましたです。